『キャッシング審査で年収をウソをつくとどうなる?』

キャッシングの審査では、年収が多い方が審査に通りやすいことは当然です。
年収が多いということは、それだけ返済能力があるということになるので、
その分、審査が通りやすいということになります。

 

ひと昔前までは、このように年収を水増しして審査を通過するということも多かったですし、
1990年代の頃なら、消費者金融の担当者が、「この年収で難しいので、もう100万円多いことにして下さい」というようなアドバイスをしていたこともあります。

 

しかし、近年では、貸金業法も改正されて、審査が厳しくなりました。
そのため、消費者金融の担当者は、申込者がウソを付いていないかどうかを見る。
というのが仕事になっています。

 

もちろん、ウソをついたのがバレてしまうと、審査に通ることはありません。
正直に申告していれば、審査に通過していたのにも関わらず、ウソをついてしまったがために、審査に落ちてしまうということも少なくありません。

 

キャッシングをする際の審査では、個人情報に付いてあらゆる情報を聞きだされます。
その情報に対して、消費者金融の担当者は膨大なデータベースから、似たような属性を持っている人たちを洗い出して、年収が適正かどうかを判断します。

 

例えば、20歳そこそこの人が年収500万円と書いていたとします。
平均的に見て、年収が300万円程度の業種だったのなら、ウソをついているのではないかと疑いの目を持つことになり、審査が厳しくなってしまいます。

 

このように、年収でウソを書いても、審査が厳しくなるだけですので、基本的に良い事なんてありません。
ただし、年収を高く書いて申し込みをしているので、信じてもらうことが出来れば、審査は緩くなるでしょう。